📋 作品情報
| サークル名 | RR研究会 |
|---|---|
| 発売日 | 2026-03-28 |
| 価格 | 2,024円 |
| ジャンル | アクション逆転無し戦闘エロ男の娘人外娘/モンスター娘色仕掛け逆レ男性受け |
「わざと食らいに行く」、やったことありませんか。
明らかに不利な攻撃なのに、なんか気になって。避けられるのに、あえて当たりに行ってしまう。あの感覚、ゲームをやり込んでいる人ほど覚えがあるんじゃないでしょうか。
RR研究会の最新アクション『ティリシア』は、その「わざと食らいに行きたくなる衝動」をゲームの核心に据えた一本です。価格は2,024円。
主人公は男の娘のティリシア。女性型の敵キャラたちと戦うアクションゲームなんですが、このゲームの設計がちょっと意地悪で、すごく好きなんですよ。
状態異常を食らうと、キャラクターの動作そのものが変わるんです。スライムのねばねばを受けると攻撃も移動もスローになって、コントローラーをどれだけ必死に操作しても追いつかない。指先の感覚とキャラクターの動作がズレていく、あのもどかしさが意図的に演出されています。「キャラクターが感じている状態異常をプレイヤーの指先でも体感する」という設計、これは地味にかなり考えられていると思いました。
ご褒美シーンも状態異常と直結していて、魅了されたままキャラクターが敵の元へ歩いていく——そのくだりが叡智な意味でもゲーム的な意味でも、ちゃんとドラマになっています。「逃げなきゃ」と思いながら体が動かない、あの感覚を味わいたい方にはかなり刺さる構造です。
マゾ向けシチュエーション特化と明記されているので、そういう文脈に免疫がない方は少し覚悟を。逆に言えば、刺さる人には最高純度で刺さりにくる設計です。
「わざと食らいに行っても、もう言い訳しなくていい」ゲームです。






