MENU

ヴィルネーメレト レビュー|9年かけて作られたハーレムRPGの本気

📦 作品タイトル

ヴィルネーメレト


📋 作品情報

サークル名 KICHUREA
発売日 2020-06-01
価格 12,100円
ジャンル ロールプレイング男主人公つるぺたハーレムファンタジー閉じ込め搾乳中出し妊娠/孕ませ

🖼️ サンプル画像

ヴィルネーメレト(KICHUREA) サンプル1
ヴィルネーメレト(KICHUREA) サンプル2
ヴィルネーメレト(KICHUREA) サンプル3
ヴィルネーメレト(KICHUREA) サンプル4
ヴィルネーメレト(KICHUREA) サンプル5
ヴィルネーメレト(KICHUREA) サンプル6

ヴィルネーメレト|製作9年のハーレムRPGは”作品”というより”遺産”だった

おすすめ度:★★★★☆

同人RPGでここまでやるか、と思わされる作品に久しぶり出会いました。イベント基本画像だけで1800〜2000枚超。9年間毎日作り続けたという開発期間。「ヴィルネーメレト」は、その数字だけでも異常なんですが、実際に中身を紐解いていくと、数字以上の密度がある。購入を迷っているなら、この記事読み終わったら答えが出ると思います。

そもそも何の話? — あらすじをざっくり

ファンタジー世界を舞台に、男主人公が仲間の女性キャラたちと旅をするオープンワールドRPG。仲間に加えられるのはいわゆるつるぺた体型の少女たちで、彼女たちとのハーレム関係を深めながら世界を探索していく——というのが大枠の流れです。「閉じ込め」タグが示す通り、支配と依存の関係性が根っこにある作品。ただ”連れ回す”だけじゃなく、主人公に骨の髄まで依存させていく過程が、このゲームの核心にあります。

1800枚超のイベント絵が意味すること

まずここを語らないと始まらない。

基本イベント画像が1800〜2000枚超、これは戦闘立ち絵や差分を含まない数字です。つまり純粋に「場面を描いた絵」がこれだけある。

一般的な同人RPGのエロイベント差分が数百枚規模であることを考えると、桁が違う。各キャラクターとのエロシーンが豊富なのはもちろん、日常会話・探索・戦闘後のやり取りにも絵が充てられているので、「文章だけのシーンで置いていかれる感覚」がほぼない。画面が常に動いていて、読んでいて飽きない。

特に孕ませと搾乳のシーンは、状態変化が視覚的に反映されていて、「あのキャラがそうなった」という事実の重みが絵で伝わってくる。中出しから妊娠・搾乳へと続く流れが段階的に描かれているので、一枚一枚に意味がある。ただ”エロ絵を並べた”作品ではなく、関係性の変化を絵で積み上げていく設計になっています。

調教・監禁シーンについては、つるぺた体型の少女たちが徐々に主人公に染められていく過程が丁寧。最初は抵抗していた子が、気づけばこちらを求めてくる——その”落ちていく表情の変化”を追えるのが、このゲームの一番の快楽だと思っています。フェラやアナルといったプレイのバリエーションも、キャラクターごとにリアクションが違うのが良い。同じプレイでも誰とするかで空気感が変わる。

RPGとしての骨格はちゃんとある

エロ特化の”名目RPG”じゃないか、という疑念を持つ人も多いと思います。正直、そこは安心してほしい。

オープンワールド設計で、探索・戦闘・育成がしっかり機能しています。全キャラ最大レベル99まで育成可能で、スキルと装備の組み合わせが多い。ver1.2の大規模アップデートでスキルと装備が大量追加されたことで、戦闘時の選択肢がかなり広がりました。

仲間のPTメンバーを記憶・読み込みできるシステムも面白い。牧場から直接メンバーを呼び出す機能と合わせて、「誰と旅するか」を都度カスタマイズできる。ハーレム全員孕ませコンプという明確な目標があるため、周回・収集のモチベーションが切れにくい構造になっています。

同じKICHUREAの作品と比べても、今作はゲームとしての完成度に相当力を入れたことが伝わってきます。

正直に言うと — 気になる点

12,100円という価格は、同人作品としては最上位クラスです。9年の開発と2000枚超の画像量を考えると「払う価値はある」と思う反面、まず動作確認を必ずしてください、とはっきり言います。

作者自身が購入前の動作チェックを推奨しているほど、動作環境への依存が大きい。FPS55〜60が理想とされており、環境によっては重くなる可能性があります。起動時にF2キーで確認できるので、ci-enの動作確認記事を先に読んでおくこと、これは必須です。

セーブデータはver1.2で大きく軽量化されましたが、旧バージョンから遊んでいた人は引継ぎに注意が必要。また、作者テストプレイが3回という数字は正直少ない。大規模アップデートを重ねてきた作品なので細かいバグが残っている可能性はあり、完璧なポリッシュを求める人には多少のストレスがあるかもしれません。

逆レ○プタグもあるので、攻め一辺倒じゃない展開も入っています。主人公が常に支配側というわけではないことは、好みが分かれるポイントとして触れておきます。

関連作品・同ジャンルで気になるなら

KICHUREA作品は今作が看板タイトルですが、同ジャンルのオープンワールド系ハーレムRPGとして「Karryn’s Prison」や「くっ殺せなくなった勇者の末路」あたりが比較対象として挙がることが多いです。ただ、イベント画像の総量と開発規模でいえば、ヴィルネーメレトは国内同人では頭一つ抜けている印象があります。

9年という時間が詰まった作品は、プレイし始めると終わりが見えない。それが重みでもあり、魅力でもある。12,100円に手が止まる気持ちはわかる。でも、この密度を他の作品で補おうとすると、何本買うことになるか——そこまで考えると、答えが変わってくる人もいるはずです。


❓ よくある質問

Q. 動作が重い場合はどうすればいいですか?

A. 起動時にF2キーを押してFPSを確認し、55〜60が出ているかチェックしてください。作者が公開しているci-enの動作確認記事を事前に読んでおくことを強くおすすめします。

Q. 旧バージョンのセーブデータは引き継げますか?

A. ver1.2でセーブシステムが更新されているため、旧バージョンのデータとの互換性に注意が必要です。購入後はバージョン情報と更新履歴をよく確認してください。

Q. セールやクーポンはありますか?

A. DLsite・FANZAではセールが頻繁に開催されており、割引価格で購入できることがあります。また初めてご利用の方は初回クーポンが使えるケースもあり、条件次第では実質無料になることも。ページ上部のボタンから最新の価格をご確認ください。


目次