美しくも淫靡なシスターが、汚辱と快楽の中で“堕ちていく”アクションRPG。
今回は、前作でも過激すぎる描写で大ヒットした『シニシスタ』の続編――『シニシスタ2』を紹介します。

前作未プレイでも問題なく楽しめます。むしろ今作からの方が、過激な描写が強化されているため「初めての背徳体験」にちょうどいいかもしれません。
ゲームの基本情報と概要
本作は、ドット絵と美麗イラストが交錯する、終末世界を舞台にしたアクションRPG。
一見すると硬派な作品に見えますが、実態は凌辱・苗床・精神汚染・魔物孕みといった、過激描写のオンパレード。
ただしその描き方が徹底しており、エロと狂気のバランス感覚が異常に高いのが特徴です。
グロテスクな描写も多数含まれるため、R18G相当の表現に耐性がない方は注意。
ストーリー:神に仕える者が、最も汚される街
舞台となるのは呪われた町「アルセゾン」。
主人公リーリアは魔を祓うシスターとして、この町を蝕む魔物の元凶に立ち向かいます。
美しいだけではいられない“地獄”の街
アルセゾンには一般市民もいますが、その多くが人間の皮をかぶった獣。
酒場で酒を振る舞い、リーリアを泥酔させてから自宅に連れ込んで凌辱

街を襲ったモンスターの責任をなすりつけて「お前のせいだ」と言いながらリーリアを輪姦する住人。
人間の欲望の汚さを、これでもかと見せつけてきます。

また1人、また1人と貪られていく姿が、何とも背徳的です。
以下音声アリのHシーン↓(Xでは音声あり規制されるので)
登場するクリーチャーたち
敵はゾンビ、感染者、獣人、触手系の異形など様々。
特にワーム・豚型魔獣・寄生植物など、女性の身体を破壊・繁殖目的で狙うクリーチャーが多数登場します。

人間型の敵ですら、もはや自我を失った発情した肉塊や、理性を捨てた快楽主義者と化しており、
リーリアがどれだけ祈ろうと、彼女の身体を貪ることをやめません。

戦闘システム
アクション要素はしっかり作り込まれており、光の弓による魔法攻撃や、広範囲・高威力の近接魔法を使い分けるスタイル。
魔法はMP消費が激しいため、通常攻撃と魔法のバランスを意識する必要があります。

難易度は歯応えがありつつ、イージーモードも搭載。
「戦闘は適当でいいから、やられシーンだけ見たい」という層もバッチリ拾っています。
敗北時の描写:ここが本番
本作最大の目玉が敗北時のイベント演出 リーリアが敵に敗れると、以下のような“お約束”が高クオリティで展開されます。
- 丸呑み
- 苗床化
- 連続種付け
- 精神汚染・支配
- 悪堕ち後の裏切り
- 人間離れした妊娠描写

しかも、同じ敵にやられ続けると、演出が段階的にエスカレートしていく仕様。
「もう無理…」と思いながらも、めちゃくちゃ抜けた
本作が刺さるプレイヤー
以下に当てはまる方には全力でおすすめです:
- ダークファンタジー×背徳が好き
- 美人シスターが堕ちる展開が好き
- 綺麗な身体が触手で汚されるのがご褒美
- 自我崩壊・孕ませ・異形種付けが性癖に刺さる
逆に、以下に該当する方は回避推奨です:
- グロ要素が苦手
- シスターは神聖でいてほしい人
- 苦しむヒロインを見て心が痛む人
前作・アニメ展開について
前作『シニシスタ』も高評価を得ており、 今作をプレイして「これは前作もやらねば」と感じた方も多いはず。

さらに驚くべきことに、本作にはアニメ版の展開も存在。
画風が原作と結構変わっちゃってるけど(しょうがない)エロさはなかなか



まとめ:背徳がご褒美になる全紳士へ
『シニシスタ2』は、ただ過激なだけではなく、演出・世界観・システムすべてがしっかり作り込まれた、エロ×狂気×美しさが共存する作品です。
「やられ=本番」を楽しめるタイプのゲームとして、まさに完成系の一つ。
刺さる人には一生忘れられない体験になるでしょう。
真の意味での“堕ちゲー”を求めるあなたに――
