📋 作品情報
| サークル名 | D-lis |
|---|---|
| 発売日 | 2022-10-29 |
| 価格 | 1,776円 |
| ジャンル | アクションおっぱい女主人公異種えっち命令/無理矢理屈辱回し合意なし巨乳/爆乳 |
🖼️ サンプル画像
魔女は復讐の夜に レビュー|死にゲーとエロが本気でぶつかるとこうなる
おすすめ度:★★★★★
正直に言います。「エロアクション」の看板を背負った作品の中で、ゲームとしての骨格がここまでしっかりしているものは多くない。D-lisの「魔女は復讐の夜に」、これは本物です。
奪われた魔女が、教会に牙を剥く
魔女狩りによってすべてを失った魔女・アラディア。彼女が復讐を誓い、悪魔や堕落した者たちが蔓延るダークファンタジーの世界を進んでいく物語です。「奪われた側が剥き出しの怒りで突き進む」という構図が、プレイ中ずっと背骨として通っている。それが「死にゲー」特有の”何度でも立ち向かう”プレイ感覚と噛み合っていて、やられるたびに「もう一回」と手が動く。
ソウルライクとして、ちゃんと面白い
まず戦闘の手触りの話をさせてください。これ、エロ抜きにしてもゲームとして成立しています。敵の攻撃を回避・受け流しながら隙を狙う緊張感、探索で広がるマップの構造、ビルドをカスタマイズして自分なりの立ち回りを組んでいく深さ。どれも「エロゲーのおまけアクション」ではなく、2Dアクションとしての設計に本気が見えます。
ゲームパッド推奨とのことで、アナログスティックの入力が前提の操作感に仕上がっているようです。コントローラーを繋いで腰を据えてプレイするタイプ。スマホのながら作業では味わえない集中度が要求される分、没入感も段違いです。
成長・ビルド要素があるということは、プレイスタイルによって周回に意味が出てくるということでもあります。「この構成で再挑戦したい」という動機が自然に湧くのがいいゲームの証拠で、本作はその設計がちゃんとできている。
やられた瞬間に始まるHシーン、その密度が異常
敵の強力な攻撃でダウンしたとき、敵が接触するとシームレスにHシーンへ移行する。このテンポの良さが絶妙で、「やられた」という悔しさとアラディアが組み敷かれていく視覚情報が同時に来る。この二重の刺激がクセになる。
Hシーンの総数はアクション中だけで約70体以上。一体の敵につき10〜20種類のアニメーションがあり、捕らえるところからピストン、体位変換、射精、事後まで自動でスムーズに切り替わります。「1パターン見たら終わり」じゃなく、一つの敵とのシーンそのものに起承転結がある。これが作品としての密度を作り出しています。
アラディアのビジュアルについて触れると、ジャンルタグに「おっぱい」と入っているだけあって、胸の造形にこだわりが感じられます。捕まった状態で揺れ、押しつけられ、敵の体格や攻め方に合わせてリアクションが変わる。「命令/無理矢理」「異種えっち」というタグが示す通り、相手は人間だけではありません。悪魔や異形の存在に組み敷かれるシーンは、ファンタジー世界の底暗さと直結していて、単なるエロ演出以上の空気感を持っています。
ゴア表現のオン・オフ切り替えができるのも誠実な設計で、血・欠損が苦手な人でも完全に回避できます。「FATALITY」の文字が出たら脱出を選べばいい。間口の広さという意味でも評価できるポイントです。
ギャラリー機能と、作品のコスパ
ギャラリーが完備されているので、一度見たシーンはいつでも見返せます。プレイ中に「もう一度あのシーンを」と思ったとき、わざわざ同じ敵に負け直す必要がない。このあたりのユーザー体験への配慮が、ボリューム感と合わさってコスパの高さにつながっています。1,776円という価格に対して、ゲームプレイ時間・Hシーン数・ビルドの奥行きを考えると、十分すぎる内容量です。
気になるところも正直に
難易度はソウルライク準拠なので、アクションが苦手な人にはストレスが溜まる場面が出てくるかもしれません。Hシーンを見るために「わざと負ける」プレイができる設計とはいえ、ゲームとして進めたい場合はそれなりの反射神経と忍耐が求められます。
また、ゲームパッド推奨というのはキーボードでも遊べるという意味ではありますが、快適さには差があります。コントローラー環境があるかどうかで体験が変わる点は念頭に置いておいてください。
モニター解像度16:9推奨という記載もあり、環境を選ぶ部分がゼロではない。導入前に自分の環境を確認しておくと安心です。
同サークル・関連作品
D-lisはダークな世界観と本格的なゲームプレイを組み合わせる作風で知られています。「魔女は復讐の夜に」と近い質感を求めるなら、同サークルの過去作も確認してみる価値があります。また「2Dソウルライク×エロ」というジャンルでは、「大悪司」や「ヴァニタスの仮面の下」系統の作品群が近い満足感を提供してくれます。「屈辱・命令・異種」というタグ軸で探すなら、DLsiteのジャンル絞り込みで似た質感の作品を芋づる式に発見できるはずです。
戦って、やられて、また立ち上がる。そのループの中でアラディアは少しずつ強くなり、Hシーンのアーカイブは少しずつ埋まっていく。復讐劇の結末を見届けたい気持ちと、もう一回やられてみたい気持ちが共存する、不思議な引力がある作品です。
❓ よくある質問
Q. アクションが苦手でもHシーンは楽しめますか?
A. 敵にダウンさせられることでHシーンへ移行する仕様なので、わざと負けるプレイでもシーンは閲覧可能です。またギャラリー機能で一度見たシーンを見返すこともできます。
Q. ゴア表現が苦手なのですが、大丈夫ですか?
A. オプションでゴア表現をオフにすると完全に黒塗り表示になります。またHシーン移行前に「FATALITY」の文字で事前に通知される仕様なので、脱出を選ぶことでシーン自体を回避することも可能です。
Q. セールやクーポンはありますか?
A. DLsite・FANZAではセールが頻繁に開催されており、割引価格で購入できることがあります。また初めてご利用の方は初回クーポンが使えるケースもあり、条件次第では実質無料になることも。ページ上部のボタンから最新の価格をご確認ください。




