【ギャルズコレクター】ジェントル「年末に沼ゲー発見！」ミア「おじさん、終わってるわ（笑）」

はじめに：「ガチでハマるから触るな」

ジェントル「どうも！ジェントルです！年末に大変なものを発見してしまいました。」

ミア「……またハマったん？ねぇ、いい加減成長しなよ（笑）」

ジェントル「いやいや、今回は違う！その名も――『ギャルズコレクター』！」

ミア「ギャル……ズ？え、終わった？令和にそのセンスはヤバすぎ（笑）」

ジェントル「いやこれ、ただの沼じゃなくて底なし沼だから！聞けって！」

ミア「はいはい。どうせまたお前の人生の墓場やろ？（ニヤニヤ）」

ジェントル「これ見ろ！発売1週間でこの数字！もう伝説級だよ！」

ミア「ねぇ、それ自慢げに言ってるけどさ、数字しか語れんの？おじさんの中身もアップデートしよ？（笑）」

ジェントル「いいから聞いて！データ収集、催○、カスタマイズ――すべてが神仕様なんだよ！」

ミア「……ほーん、どうせ最後は「人生オワタ」パターンでしょ？」

ジェントル「学園にいる女の子と交流しながらデータを集めていくんだ。」

ジェントル「名前、趣味、好物……全部データにして攻略の足掛かりにする。」

ミア「ふっつー。つまんねぇわ。」

ジェントル「だから聞けって！ここから世界がひっくり返るんだよ。」

ミア「どーせ“催○アプリ”とかいう禁断ツールが出てくんだろ？」

ジェントル「……その通り！（笑）」

ミア「お前、アウトすぎんだろ！！（爆笑）」

ミア「はぁ？何これ、設定やばすぎだろ！え、しかも反応細かくね？（笑）」

ジェントル「だから言ったろ！レベル10まで育てると反応のリアリティが爆上がりするんだよ！」

ミア「お前、レベル上げるのに何日かけたんだよ（笑）」

ミア「うわー！おじさん、それ作り込みすぎて引くわー！（笑）」

ジェントル「こだわりは愛だろ！ここで理想のギャルを作り上げるのが至福なんだよ！」

ミア「……一生そこに住んでろ、もう出てこなくていいよ（笑）」

ジェントル「これ、動きのスピード調整ができるんだけど――見て！一番速くするとこうなる。」

ミア「ぎゃははは！何これ、アホすぎて笑う！完全にバグだろ！（爆笑）」

ジェントル「違う、公式仕様だから！（笑）」

ミア「お前、この瞬間に人生の大事な時間消費してるって分かってんの？（笑）」

ジェントル「後悔はない！（ドヤ顔）」

ジェントル「というわけで、2024年最後に沼ゲー爆誕――これは絶対やるべき！」

ミア「いや、お前だけやっとけって。皆には『ほどほどに』って言っとけよ？」

ジェントル「皆さん、徹夜は自己責任で！（笑）」

ミア「……人生終わらせたくない人はマジで気をつけろよ？（笑）」

ジェントル「それではまた次回！ジェントルでした！」

ミア「バイバーイ！……って、あんたはガチで寝ろよ（笑）」