📋 作品情報
| サークル名 | るみなすのーと |
|---|---|
| 発売日 | 2026-05-15 |
| 価格 | 2,178円 |
| ジャンル | アドベンチャー3D作品おっぱいチラリズムパンツオカルトホラー獣耳ネコミミ |
猫島ペトリコール、正直舐めてた。
おすすめ度:★★★★☆
「猫になって島を探索する」というワードで想像するのは、のんびりした癒し系ゲームだと思う。でも「猫島ペトリコール」が実際に届けてくれるのは、どこか胸に引っかかる切なさを帯びた謎解きアドベンチャーだ。チラリズムやパンツ要素もちゃんと仕込まれていて、ただ可愛いだけで終わらないのがズルい。
猫島で何が起きているのか
外の世界から謎を追って猫島にやってきた大学生・白水マコトの調査を、プレイヤーは一匹のシロネコとして手助けする。
マコトが追い求める「猫島の謎」とは何なのか。のどかな島の風景の裏に、じわりと滲む違和感と不安。その正体を追いながら島中を駆け回る構造だ。「ほのぼのとした切なさ」という感触は、遊び始めてすぐに実感できる。
シロネコとして動く感覚が、これだけ気持ちいい理由
このゲームで一番褒めたいのは、猫アクションの作り込みだ。
狭い隙間に潜り込む、塀をひょいと飛び越える、屋根の上に静かに着地する。これらが「猫らしく動く」ことへのこだわりとして丁寧に設計されている。爪とぎで道を切り開くギミックや、猫同士の競走イベントまで盛り込まれており、操作していて「そうそう、猫ってこうだよな」という妙な納得感がある。
視点が猫サイズというのもポイントで、人間キャラであるマコトを見上げるアングルが自然に生まれる。スカートのチラリズムやパンツが見えるシーンは、このアングルの副産物として仕込まれている。わざとらしくなく、でも確実に狙っている。その匙加減がうまい。
18マップ・5エリアの密度と、島が「生きている」演出
猫島は5つのエリア・全18マップで構成されている。
駅、神社、灯台、資料館、遺跡、病院と、ロケーションの振れ幅が広い。特に病院と遺跡は「ほのぼの島探索」から空気が変わる場所で、オカルト要素が顔を出し始める。商品ページに【精神的に不安定なキャラクターや強い不安・不快感を与える表現を含む】と明記されているのは伊達ではなく、この作品には意図的に「居心地の悪い場所」が設けられている。
さらに時間経過と天候変化によって島の表情が変わる仕様がある。夜の神社と昼の神社では別のマップのように見える。同じ場所を別の時間帯に訪れると発見できるものが変わる可能性があり、探索の動機として機能している。周回・再探索への誘導がゲームメカニクスに自然に組み込まれている点は、アドベンチャーゲームとして誠実な設計だと思う。
ボリューム感については、18マップというのは1周するだけでも相応のプレイ時間が見込める数字だ。探索型ADVとして2,178円という価格は、マップ数と作り込みを考えれば妥当以上に感じる。
刺さりポイントを整理する:このゲームが「欲しい」になる瞬間
3Dの猫視点アングルという構造上、マコトの体を下から見上げるシーンが頻繁に発生する。チラリズムとパンツの要素は、このゲームメカニクスと完全に噛み合っている。「猫として行動した結果、見えてしまう」という文脈があるから、シーンとして成立している。
マコトのビジュアルについては商品ページから読み取れる情報が限られているが、大学生という設定と「謎を追いに来た」という積極的な行動力のあるキャラクター像は、守ってあげたいような危うさと好奇心の強さを両立させた造形に落とし込まれているはずだ。猫として彼女の調査に付き合いながら、彼女の動揺や驚きの表情を間近で見続ける体験は、ゲーム的な文脈でのシチュエーションとして十分に機能している。
ストーリーにオカルト要素と切なさが絡む構造は、単純なエロゲーとは一線を画す。「感情を動かされながらエロも楽しむ」という体験を求めているなら、この作品の設計思想は自分のそれと一致しているはずだ。
一周してもきっと、また猫島に帰りたくなる
「ペトリコール」というのは、雨が降った後の土の匂いを指す言葉だ。湿った懐かしさ、どこか物悲しい清々しさ。タイトルにそれを持ってくるセンスが、このゲームの空気感をすでに言い当てている。
探索が終わったあと、マコトが追い求めていた謎の答えを受け取ったあと、たぶんしばらくこの島のことを考えてしまうと思う。猫として過ごした島の記憶が、雨あがりの匂いみたいに残り続ける。それが「猫島ペトリコール」という体験だ。
❓ よくある質問
Q. 猫島ペトリコールはどんなプレイスタイルの人に合っていますか?
A. 探索型ADVが好きで、ストーリーに感情移入しながらエロ要素も楽しみたいという方にフィットします。純粋なエロゲーよりも、雰囲気・世界観を重視するプレイヤーに刺さる作品です。
Q. 精神的に不安定な表現とありますが、怖さのレベルはどのくらいですか?
A. ホラーゲームというよりは「居心地の悪さ」や「不穏な空気」を演出するレベルで、過度なグロテスク描写とは異なります。オカルト要素が混じるミステリーアドベンチャーとして捉えると近いイメージです。
Q. セールやクーポンはありますか?
A. DLsite・FANZAではセールが頻繁に開催されており、割引価格で購入できることがあります。また初めてご利用の方は初回クーポンが使えるケースもあり、条件次第では実質無料になることも。ページ上部のボタンから最新の価格をご確認ください。






